社会人からグラフィックデザイナーにはなれない←そんなことないです

DESIGN

こんにちは、あおいです。

グラフィックデザイナーになりたい社会人「仕事辞めて、グラフィックデザイナー目指したいけど、デザイナーなんてやっぱ無理ですよね…。誰でもなれるものじゃないし、簡単にはなれないからやめておけ、と身内にも言われて萎えてます…。」

今回はこのような悩みに、グラフィックデザイン歴20年・フルタイム主婦の私が答えます。

この記事で分かること

  • 社会人からグラフィックデザイナーにはなれない←そんなことないです
  • 社会人がグラフィックデザイナーになる手順【3ステップ】

結論から言ってしまうと、社会人からでも、その気になればグラフィックデザイナーにはなれます。実は私も、社会人(OL事務)からこの職を目指し、グラフィックデザイナーに転職しました。

本編では、社会人からでもグラフィックデザイナーになれる理由を深掘りするとともに、記事後半では、グラフィックデザイナーになる手順を解説していきます。

社会人でグラフィックデザイナーを目指したい人にとって、少しでも参考になれば幸いです。

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社会人からグラフィックデザイナーにはなれない←そんなことないです

そんなこともないので、簡単には諦めないで欲しいと思いますね。

質問:本気でデザイナーを目指す情熱はありますか?

最初に質問させてください。

あなたは、「本気でグラフィックデザイナーになりたい!」と思っていますか?

いきなり精神論になってしまって申し訳ないのですが、、、そもそも何事も、やる気と根性がまず最重要です。

本気でデザイナーになりたいのであれば、仮にちょっとつまずいただけで「やっぱ、なれない・・・」とはならないと思うんですよね。

なので、グラフィックデザイナーになってデザインの仕事がしたいと本気で思っているなら、ちょっとのことでは諦めないでほしいです。

外野の意見は無視してOK

「は?デザイナー?無理無理」とか言ってくる人は、基本無視してOKです。

そういう人は、デザイナーと聞いて、アーティストか絵描きにでもなるつもりだと思っており、グラフィックデザイナーがどんな職業なのかよく分かってないのだと思いますよ。

もしくは、デザイナーの仕事のことがある程度分かった上で、「デザイナーなんて、安月給でキツイだけ」ということを心配してくれてるのかもしれませんが、、、自分が本当になりたい職業を目指すわけなので、そんなの余計なお世話じゃないですかね。

私の場合も、「OLを辞めてデザイナーになる」、と両親に伝えた時には鼻で笑われ、全く相手にしてもらえませんでしたが、そんな両親の制止を振り切って社会人からデザイナー目指して、今は良かったなと思っています。

グラフィックデザイナーには資格がいらない

そもそもですが、グラフィックデザイナーになるのに、資格は不要です。

デザイナーの場合、美容師や看護師のように、「この資格を取らないとこの職に就けない」というわけじゃありません。

資格が必要な職業だったら、その資格を取るために学校に行く必要もありますが、グラフィックデザイナーの場合はこれといった資格がなくてもできる仕事なので、、、そういう意味では、ある意味その気になれば、誰でもなれますよね。

極端に言ってしまえば、デザイナーって、誰でも名乗れると思います。

諦めないで、頑張りましょう

というわけで、繰り返しになってしまいますが、本気で社会人からグラフィックデザイナーになりたい!と思ったのだったら、簡単に諦めるのはまずやめましょう。
外野の意見も関係なしです。

とはいうものの、「社会人からどうやってグラフィックデザイナーの道を目指したら良いのか分からない!」という人も実際のところ多いと思います。

次の章にて、社会人からグラフィックデザイナーになる手順を解説していきますね。

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社会人がグラフィックデザイナーになる手順【3ステップ】

流れとしては、下記の通り。

  • ステップ①:可能な限りデザインの専門学校に行く
  • ステップ②:学校が無理ならデザインの基礎を独学する
  • ステップ③:デザイナーとして就職(転職)もしくは副業

順に解説します。

ステップ①:可能な限りデザインの専門学校に行く

デザイナーは資格がいらない職種とはいえ、いきなり何のスキルや知識も持たずに未経験で就職できるかというと、絶対できないことはないですが、かなり厳しいかなと。

グラフィックデザインのスキルや知識を身につけるには、学校に通うか独学するかの2択にはなりますが、私のおすすめは「学校に通う」ほうです。

なぜなら、高いお金を払って専門学校まで通うんだから、もうデザイナーになるしかないですよね。

私の場合もそうでしたが、「もう後には引けない!」という状況を自ら作り出すことで、いやが応にも必死に取り組めるはず。

他にも、専門学校に通うメリットは色々ありまして、こちらの記事で書いています(※準備中)。社会人におすすめのデザイン学校も掲載していますので、合わせてお読みください。

ステップ②:学校が無理ならデザインの基礎を独学する

金銭的・年齢的にも、また学生にもどって学校に通うというのは厳しい・・・という場合は、独学でなんとかするしかないです。

繰り返しになりますが、まったくの知識ゼロ・スキルゼロの状態で雇ってくれる会社はまずありません。

転職サイトを確認すると、「スキル不要」「未経験OK」という求人も中にはありますが、数としてはかなり限られてきますよね。

そういった狭き門に望みをかけてみても勿論よいのですが、最低限のMac操作とデザイン概論は頭に入れた上で、就職(転職)に臨むのが賢明ですよ。

なぜなら、仮にMacに触れたこともなく、知識ゼロの状態で雇ってもらえたとして、新卒でもない中途者の立場で、専門的なことを人に教わるのって絵的に結構イタくないですかね。

20代前半の、新卒に近い年齢ならまだしも、、、年齢が上に行くにつれ、結構しんどい気がします。

グラフィックデザインの独学の方法の詳細は、こちらの記事でご確認ください。(※準備中)

ステップ③:デザイナーとして就職(転職)もしくは副業

グラフィックデザインのスキルや知識を身につけたら、あとは実務をこなすのみです。

就職(転職)先としては真っ先にデザイン会社や印刷会社が浮かぶと思いますが(私もそうでした)、転職サイトで「グラフィックデザイナー」「DTPデザイナー」などのキーワードで求人をさがしてみると、一般企業でのデザイン業務の求人も色々ありますよ。

「グラフィックデザイナーになったんだからデザイン会社で働く」という固定観念を取り除いて、視野を広く持ったほうがデザイナーとしての働き口は増えると思います。

私は現在、メーカー内でグラフィックデザイナーとして働いていますが(俗に言うインハウスというやつです)、インハウスは肉体的にも精神的にもほどよくハードルが下がるのでおすすめだったりします。

グラフィックデザイナー向けの転職サイト・求人についてはこちらの記事にまとめています。(※準備中)

また、他の職種で社会人を継続しつつ、グラフィックデザインは空き時間で副業として活動するのも今の時代ならアリです。
グラフィックデザイナーが副業する方法はこちらでまとめていますのでどうぞ。(※準備中)

もしくは、最初は金銭度外視・趣味の範囲で「グラフィックデザイナーとしてプライベートで活動する」など。(ゆくゆくはそこから、仕事につながる可能性もあり)

働き方はさまざまな時代なので、あまり一つのカタチに固執されることなく、自分の腕や実力と照らし合わせながら活動すると、グラフィックデザイナーとしての道は色々開けると思います。

というわけで、今回は以上です。

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